【eスポーツ×障がい者】障がい者向けのプロゲーマー養成所のニーズ調査のご協力のお願い

就労移行支援事業所DREAMでは、障がい者向けのプロゲーマー養成所の設立を検討しています。

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私たちは、eスポーツを障がい者と健常者の壁が最も薄いプロになれるスポーツと捉えております。

海外では障がい者のプロプレイヤーが活躍しています。
日本でもeスポーツは盛り上がりを見せており、良い環境さえあれば、障害を持つ方もプロプレイヤーとして活躍することが可能だと考えています。

障がい者のプロゲーマー養成の事業を進めるにあたり、どのような方が利用する又はしたいと思うのかを事前に調査を行います。

実際にプロゲーマーに興味がある方に会い、どのようなことを望み、どのような配慮が必要かを聞かせていただければ幸いです。

障がいを持ち、「良い条件があればプロゲーマーを目指してみたい!」という方にご協力いただきたいと思います。

 

ニーズ調査のための面談の概要

〇対象者

大阪市内に来ていただける方

プロゲーマーを目指すことに興味がある障害者手帳又は受給者証をお持ちの方

※ゲームの経験や障がいの種類や重さは問いません。

〇面談させていただく場所

大阪市の就労移行支援事業所DREAM又は、心斎橋のeスポーツ専門カフェ

〇面談させていただく内容

障がい者向けのプロゲーマー養成所に関する意見をお聞かせください。

また、実際にゲームをしている様子を見せていただきます。

※ゲームを見せていただくのは、専用機器が必要な方を除きます。

〇時間

1時間程度

〇日程

ご都合のよい日程の候補を上げていただき、調整させていただきます。

〇謝礼

交通費として3000円お支払いします。

○募集期間

2018年10月1日~10月15日まで

〇その他

聴覚障がいの方で手話で話す方は、手話ができるスタッフが対応させていただきます。

その他、配慮が必要な場合はできる限り対応させていただきます。

〇問い合わせ先

就労移行支援事業所DREAM

TEL:06-6353-6116

FAX:06-6353-6110

E-MAIL:info@ikoushien.net

分からないことや質問などあれば、お気軽にお問い合わせください。

 

就労移行支援事業所DREAMとは?

大阪市の天神橋にある就労移行支援事業所です。

「楽しい就職活動」をモットーに障がいを持つ方の就職を支援しております。

また、就労移行支援事業所では全国初となるドローンの講習を行うなど、障がいを持つ方の新しい分野への参入にも力を入れていおります。

 

eスポーツとは?

エレクトロニック・スポーツの略で、コンピューターゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称です。

アジア版のオリンピックと言われる「2018年のアジア競技大会」の種目に採用され、2024年のパリオリンピックの正式種目の追加種目として有力視される、世界規模で急激な規模の広がりを見せています。

世界の競技人口が1億人を超えるともいわれています。

また、海外では賞金20億円の大会も開催されたり、eスポーツ専用のスタジアムが続々と建てられています。

海外の盛り上がりを受けて、日本でも専門学校が開校されたり、世界規模の大会が開催され、注目を集めています。

 

なぜ「障がい者×eスポーツ」なのか?

eスポーツは障がい者や健常者の壁が薄く、同じ土俵で戦うことのできるスポーツだと言われています。

障がい者にとってeスポーツの魅力的な点は、

・移動や大きな動きが必要ない

多くのプロスポーツは体全身を動かしますが、eスポーツは移動はもちろん、大きな動きをする必要がありません。

・ゲームの種類が多い

eスポーツのゲームの種類は、スポーツゲーム・パズルゲーム・格闘ゲーム・カードゲーム・レースゲームなどがあり、自分に合ったゲームを選ぶことができます。

・コントローラーをアレンジすることができる

自分にあったコントローラーで戦うことができます。

手が動かなければ、足のコントローラを使い、首から下が動かなければ、顔で操作ソウルコントローラーが使えます。

弱視の方はVRのような装置をつけて、モニターを大きくすることもできます。

周辺機器を使い自分の特徴に合った環境を作ることができます。

 

もちろん、すべてが健常者と対等ではなく、たくさんの壁があると思います。

しかし、専用の機器の開発や高度な養成カリキュラムなどのプロゲーマーとしての技術を磨き、福祉の専門的な支援を受けることができれば、同じ土俵に立つことが可能だと考えています。

どのジャンルのプロスポーツ選手でも同じだと思いますが、プロになるというのは簡単ではありません。

しかし、海外の事例を見ると、同じぐらいの大会の成績でも障がいを持つ方が注目度が上がったり、障がい者のプロゲーマーを支援する団体がスポンサーになったりと活動する中でありがたい点もあります。

eスポーツの市場規模は年々拡大しており、競技人口の多さや他のスポーツに比べてスポンサーの付きいことを考えると経済的な自立を目指すことができます。

また、日本でも障がいを持つプレイヤーがいれば、その方を通して、障がいに対する理解や認知度が高まることも期待できます。

障がいがあってもeスポーツのゲームであれば、「好きを仕事にできる」ことが最大の魅力です。

 

実際に活躍している障がいを持つプレーヤー

Brolylegsさん

画像:Robert Paul

先天性関節拘縮症による身体障害を持つストリートファイターのプロゲーマーです。
口と頬だけで、コントローラーを操作しています。

SVENさん

画像参照:NOS

SVENさんは6歳の時に失明した視覚障害のプレイヤーです。
音だけでゲームをプレイしています。

その他にも、足だけで操作するプレイヤー、聴覚障害で音を振動に変える機器を身につけるプレイヤー、弱視の方で特性モニターをつけるプレイヤーもいます。

 

eスポーツにおける障がい者の自立と社会参加の可能性

eスポーツは障がい者や健常者の壁が低く、環境さえ整えば、障がいを持つ方も活躍できるスポーツだと思います。

将来、日本でも障がい者のプレイヤーが活躍して、障がいを持つ子供たちの一番なりたい職業が「プロゲーマー」になるかもしれません。

私たちは新しい可能性に向けて一生懸命取り組んでいきます。

ニーズ調査のための面談もその一歩になります。

対象となる方は少ないとは思いますが、対象となる方は是非ともご協力いただきたいです。

それ以外の方もSNSでの拡散などをご協力いただけると助かります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

〇問い合わせ先

就労移行支援事業所DREAM

TEL:06-6353-6116

FAX:06-6353-6110

E-MAIL:info@ikoushien.net

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